【性感ヒーリングご感想・男性】射精を放棄するほうが何倍も快楽だった

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男性へのヒーリングは、オンラインの遠隔ヒーリングで受け付けています

男性ヒーリングのご感想です。

体感覚がとても鋭い方で、感覚的なことを言葉で表現してくださいました。

男性的な、男性の体での感じ方に憧れがある私としては、このように丁寧に表現してもらえることがうれしいのです。

私が男性になることはできませんが、想像する手がかりをいただけました。

男性器という「部分」で感じるのとはまた違った「快楽」の体験をして喜んでいただけたことは、私にとっても不思議な喜びです。

私たちが一般的に、普段、「快楽」だと思っているものは、感覚の大きな世界の中の一部でしかないんでしょうね。

性差による感じ方の違いは科学的に説明されたりしますが、ヒーリングで感じた感覚のシェアを通して、その奥にあるものに触れている気がします。


ヒーリングですが30分ほどで効果があったと感じます。
これまでマッサージでいろいろな癒しを受けてきましたが、今回のヒーリングでの癒しはそれらの10倍はよかったです。
なんというか、比べようがないです。
ヒーリングが終わると、ベッドに染み込む感じ。心地よい疲労感。疲れたと言う感じではなくむしろ安堵感。幸福感。そして恍惚感です。

その辺が入り乱れた感じで、表情は笑顔になったまま、何の力も変に力が加わることがなく、とても自然な状態でベッドの布団に染み込んでしまいます。

何より不思議なのが、お互いの呼吸を合わせて時間を過ごすと、体の内側から光のようなものが少しずつ灯り始めます。

お腹を中心に体が熱くなり股間がムズムズするわけではないです。
体全体が女性器になったような感じです。
女性器にはなったことないですけど、体が濡れる・体が感じる・体が反応してると言うのを、演技ではなく妄想でもなく全身の感覚として受けます。

これは大きな大きな波がやってくると言うことではなく、少しずつ少しずつ1枚ずつ薄い紙を常に上げるような感じで、こんな感覚足らないな、なんだろうこれ?と言う小さな変化の積み重ねでした。
気がつくと、すべての感覚が右肩上がりで高まってきて、体の中で爆発するような感じです。

ただ言えるのは、女性と恋をしたときの快楽、あの男性器の先から感じられる快楽がまるで幼稚園の遊び事のように感じます。
先っちょだけの皮膚からの快楽、しかも摩擦でこすれて気持ち良くなるだけのピンポイントなものではないです。
頭のてっぺんからつま先まで、ゆっくり少しずつじわじわゆっくりゆっくりでいつの間にか体は瞑想状態。
体全部が快楽になりました。快楽のまま布団に染み込んだという感じです。
僕の場合は気がついたら寝てしまいました。
終りましたよと言われて、起きて、初めて終わったことに気が付きました。

よくエロ本などで興奮して勃起して、もっとやりたい、なんとかしたい、犯したい、そんなムラムラが湧き上がる興奮も気持ち良いと思います。
それもありだと思いますが、今回のこのヒーリングは、そういった欲求は全体のうちの1つだけであって、しかもその1つだけが全てだと思っている人にとってみたら結構大きな変化です。
そういう世界はあるんだろうなと思っていましたが、まさかこんな感じになるとは思いませんでした。

とても清らかな気持ちになり、体全てがエロで充満されるけど、包み込まれる慈愛の光のようなものでした。
これがヒーリングなんだなと思った次第です。

いきそうな感覚からのドライオーガズム。
ここら辺はまだまだわからないので、この辺勉強しないとなりません。

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おがすみ|LGBTの性への抵抗感を解消するセラピスト

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